人間と動物が共に安心して暮らせる社会の構築を目指し、動物愛護及び管理法に関する法律の改正と実効性のある運用を目指します。
署名にご協力下さい。皆様の参加によって救われる命があります。

イベント

【2009年9月21日“知ることは行動への第一歩“ 映画特別鑑賞会】

9月21日は国際平和DAYということで、特別映画鑑賞会“BASURA~バスーラ~”を上映いたしました。
『バスーラ』とは、タカログ語で“ゴミ”という意味。
フィリピンの貧困地域では、多くの子供たちが、極めて不衛生な、ゴミの集積所で生活を余儀なくされています。不衛生なために、5人兄弟でも2人~3人は、その命を落としているのが現状です。


撮影したのは四ノ宮映画監督。ゲストとして、レーシングドライバーで活躍中の、井出有治選手に鑑賞いただき、貧困による、フィリピンの現状について対談しました。井出有治選手はこの日のために、監督の第1回目作品でもある『忘れられた子供たち~スカベンジャー~』(フィリピンでは、ゴミ山で暮らす人を総称してスカベンジャーと呼ぶ)第2作品目『神の子たち』を鑑賞し、この日改めて最新作の『バスーラ』を鑑賞しました。


子供たちが、苦しい状況の中で生活する様子を、映画を通じて初めて知り、その悪環境に衝撃を受け、本気で何かしたいと考えるきっかけとなったと話していました。
映画監督として映画を撮影することで、命の大切さを伝えている四ノ宮監督は、支援活動や、若い人達に、実際にフィリピンでの支援活動を体験させる、旅“バスーラツアー”を企画するなど、精力的に活動。



これからも世界を舞台に、映画を撮り続けることをお話くださいました。
ゴミ山で出会った、現地の人との交流を中心に、丁寧に描かれた作品は、命の大切さと生きることの喜びに満ち溢れていました。


【関連サイト】
四ノ宮監督 http://www.office4-pro.com/
井出有治選手 http://www.yuji-ide.com/


【記事:藤村晃子】

 ホーム    ページトップ    コンタクト